ウォッカ・ラム酒・カクテルなどの各種アルコールを粉末にすることで、お手軽に持ち歩けるようにし水と混ぜるだけでなく、食べ物の上に振りかけることもできるという粉末アルコールが、市販に向けてアメリカ合衆国連邦政府の認可を得たことが判明しました。
Palcoholと呼ばれる粉末アルコールは、ウォッカやラム酒、カクテルなどをポケットの中に入れられるくらい小さくしたもので、適量の水とかき混ぜれば簡単にお酒ができあがる、という代物。
この商品がアメリカ財務省下のアルコール・タバコ税・貿易局(TTB)から承認を得たことが大きな話題となっています。
(つづく)
全文はソースで
http://news.livedoor.com/article/detail/8757406/
2013年9月8日、中国新聞社によると、黒竜江省ハルビン市の農村に住む女性が病気を治すため蛇酒を作ってもらい、3カ月経ってふたを開けてみたところ、すでに息絶えたと思っていた蛇が飛び出してきて女性の指をかむという事故が起きた。
女性はリウマチを患っており、天候の変化などで関節がひどく痛むことから症状を少しでも軽くしようと蛇酒を飲もうと思い、6月に友人に頼んで蝮蛇(マムシ)の一種である「土球子」という蛇を中国の蒸留酒「白酒」に漬け込んでもらった。
その後、瓶の下部に設けたコックから酒を注いで飲んでいたが、9月3日に白酒がなくなったので足そうと思ってふたを開けると、蛇が突然動きだし瓶から飛び 出してきて女性の指にかみついた。女性が手を振り回して蛇を振り払おうとしていると、騒ぎに気づいた家族が駆けつけ、病院に連れて行った。
同様の事故はたびたび報告されている。酒に漬け込まれた蛇が一種の冬眠状態に陥ることはまれにあり、瓶が密閉されていなかったり、酒で満たされておらず空気があったりすると、代謝の低下した蛇はわずかな呼吸でも長い期間生きながらえる可能性がある。
なお、女性は包帯を巻いた手を見ながら「蝮蛇酒の効果が現れる前に蛇にかまれて病院に行くなんて…」と話している。
ソース(Yahoo・Record China)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130910-00000001-rcdc-cn