https://www.huffingtonpost.jp/abematimes/snsdeshiyosumipantsuwourushojotachigakyuzo-haikeiniarukadaiwa_a_23525664/
「警察は外資系のSNS運営会社に対して腰が重く、削除要請の権限もないため、なかなか対策が進まない」
「JK売り子」問題を追っているルポライターの石原行雄氏によれば、取引はTwitterのDM機能などを使用、品物の取引はメルカリなどのフリマアプリを使用するのだという。
商品の発送ミス、現金の持ち逃げなどを防ぐことができ、お互い安心して取引することができるからだ。
「エッチなことをすると逮捕されるので、下着を買って性欲を満たそうとした」。
先月、神奈川県・相模原市内で高校1年生の少女から唾液や下着などを合計1万6000円で購入した40代の男が県青少年保護育成条例違反で書類送検された。
男はTwitterを使い、少女に接触していたと話し、このようなケースを見聞きしたことのある高校生も少なくないようだ。略